WordPressでできるコト | レンタルサーバーにWordPressを設置しよう

レンタルサーバーにWordPressを設置しよう




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WordPressはPHPとMySQLを利用できるサーバーにインストールすることで初めて動作します。ここでは独自ドメインを取得し、レンタルサーバーにWordPressをインストールする方法までを解説していきます。

独自ドメインを取得する

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レンタルサーバーを借りる前に、まず独自ドメインを取得しましょう。このステップではドメインの基礎についてと、「お名前.com」にてドメインを取得する方法を解説していきます。

 

ドメインとは?

私たちは普段、WebブラウザにURL(ホームページアドレス)を入力することで、インターネット上の特定の場所(※コンピューター)にあるファイルにアクセスし、Webページなどを閲覧しています。そのURLの中に含まれているのが「ドメイン」になります。本来、インターネット上の特定の場所(※コンピューター)を識別しているのは、「IPアドレス」と呼ばれる「123.45.67.890」のような番号ですが、これは利用者にとっても非常に覚えにくいものです。そこで、IPアドレスにドメイン名を関連付けることによって、利用者にとってもわかりやすい文字列でアクセスできるようにしているというわけです。ドメイン名は、下図のように複数のドメインから構成されています。

ドメイン構成の一例
ドメインとは?

 

なぜ独自ドメインが必要なのか?

独自ドメインがなくても、レンタルサーバーが提供している無料のドメインを使って、Webサイトを運営することも可能です。ではなぜ、わざわざお金を払ってまで独自ドメインを取得したほうが良いのでしょうか?自分の好きな文字列で登録することは当然として、他にも3つの大きな理由があります。1つ目は、ドメイン名からWebサイトの内容が直感的にわかりやすく、Webサイト自体を覚えてもらいやすくなるということです。2つ目は、何らかの理由でサーバーを移転することになっても、ドメイン名が変わることなく使えるということです。そして3つ目は、独自ドメインは取得したWebサイト運営者自身が保有できるものなので、第三者の都合で突然Webサイトが運用できなくなるなどの心配がありません

※無料のドメイン

・ドメイン名が長くなるためURLが覚えられにくい

・他のサーバーへ移転するとURLが全て変わってしまう

・運営会社がサービスを停止したら利用ができなくなる可能性がある

※独自ドメイン

・ドメイン名が覚えやすく、ブランディング力や信頼性がある

・サーバーを移転しても、同じURLでWebサイトの運営を続けられる

・自分で保有しているドメインのため、第三者の影響を受けない

 

トップレベルドメインの種類

ドメインの一番右側にある「com」や「jp」などといったトップレベルドメインには、たくさんの種類があります。用途別や国別に定められたものや、取得制限のあるトップレベルドメインもあるので、運営したいWebサイトの種類によって選ぶようにしましょう。なお、ドメイン取得サービスを行っている会社によって、取得できるトップレベルドメインの種類も異なります。

トップレベルドメインの種類の一例

 ドメイン  用途 取得制限
com commercial(商用) なし
net network(ネットワーク) なし
org organizaiton(非営利団体) なし
biz business(ビジネス) 商用目的限定
info information(情報提供) なし
name name(名前) 個人・非商用限定
jp Japan(日本) 日本国内に常設の連絡先が必要

 

A8.netのセルフバックを利用して「お名前.com」で独自ドメインを取得する(※初めての利用の場合)

独自ドメインを取得するには、レジストラと呼ばれるドメイン取得業者に依頼するか、レンタルサーバーの取得代行サービスを利用するのが一般的です。ここでは、登録費用が安く、利用者数も多い「お名前.com(http://www.onamae.com/)」で取得する方法を解説していきます。なお登録費用は、取得したいトップレベルドメインの種類によって異なります。

 

A8セルフバックとは?

A8セルフバックは、広告主のサイトにAS会員の自分自身が申込み・または商品を購入することにより、自分自身でアフィリエイト報酬を得る事の出来るお得なサービスA8セルフバックには買物系や申込系のプログラムがあり、様々なサービスや商品を成果報酬分お得に購入または、申込みができます。

A8セルフバックとは?

 

A8セルフバックの方法
A8セルフバックの方法

 

操作手順

1.AS会員の項目の「ID」と「PASS」を入力し、「ログイン」をクリックする。

A8セルフバック経由で「お名前.com」で独自ドメインを取得する(※初めての利用の場合) (2)

2.「セルフバック」をクリックする。

A8セルフバック経由で「お名前.com」で独自ドメインを取得する(※初めての利用の場合)

3.キーワード入力欄に「お名前.com」を入力し、「検索」をクリックする。

A8セルフバック経由で「お名前.com」で独自ドメインを取得する※初めての利用の場合

4.お名前.comの独自ドメイン取得サービスの広告を探し、「セルフバックを行う」をクリックする。

A8セルフバック経由で「お名前.com」で独自ドメインを取得する(※初めての利用の場合)

5.取得したいドメイン名を入力し、「検索」をクリックする。

8(650_)A8セルフバック経由で「お名前.com」で独自ドメインを取得する(※初めての利用の場合)

6.選択されたドメインを確認し、「お申し込みへ進む」をクリックする。

8(650_)A8セルフバック経由で「お名前.com」で独自ドメインを取得する(※初めての利用の場合)

7.「Whois情報公開代行」に申し込む場合はチェックを入れ、ドメイン名合計金額を確認したら「初めて利用します」にチェックを入れ、「次に進む」をクリックする。

A8セルフバック経由で「お名前.com」で独自ドメインを取得する(※初めての利用の場合)

 

Whois情報公開代行

※Whois情報代行とは?

Whoisとは、ドメイン登録者の情報を照会するサービスのことを言います(http://whois.jprs.jp)。インターネットで使用するドメインは、登録者の名前や連絡先といった情報をWhoisに公開することが義務付けられており、この情報は誰でも閲覧することが可能です。「お名前.com」では、このWhois情報をGMOインターネット株式会社の情報に代えて掲載してくれるサービスとして「Whois情報公開代行」が提供されています。

Whois情報代行とは?

※汎用JPドメイン(.jpドメイン)の場合

汎用JPドメイン(.jpドメイン)の場合

※.com、.netなどその他のドメインの場合

.com、.netなどその他のドメインの場合

8.「お名前.com会員情報」を入力し、「次に進む」をクリックする。

7(650_)A8セルフバック経由で「お名前.com」で独自ドメインを取得する(※初めての利用の場合)

9.「お申し込み内容」「お名前.com会員情報」を確認し、「お支払い方法の選択」にチェックを入れ必要事項を入力したら、「次に進む」をクリックする。

A8セルフバック経由で「お名前.com」で独自ドメインを取得する(※初めての利用の場合)

10.『お申込みを処理しています。しばらくお待ちください。』と表示される。

A8セルフバック経由で「お名前.com」で独自ドメインを取得する(※初めての利用の場合)

11.『お申込みが完了しました』と表示されたら申込み完了。念のため「申請状況」も確認する。

A8セルフバック経由で「お名前.com」で独自ドメインを取得する(※初めての利用の場合)

 

レンタルサーバーを借りる

Webサイトを公開するためのレンタルサーバーを借ります。WordPressが動作する環境を満たしているレンタルサーバーを選びましょう。

 

レンタルサーバー(共用サーバー)とは?

レンタルサーバーは、主にWebサイトを公開するために利用され、「ホスティングサービス」とも呼ばれています。その中でも、1台のサーバーを複数の利用者で共用するものを「共用サーバー」といい、安価で利用しやすい点から、個人や中小規模のWebサイトでよく利用されています。初めてWebサイトを運営する場合は、この共用サーバーを利用するのが良いでしょう。

 

WordPressが動作するサーバー環境

WordPressは でも解説したとおり、PHPというサーバーサイド・スクリプト言語で開発され、MySQLというデータベース管理システムを利用しています。そのため、WordPressを運用するにはこれらがサポートされているサーバー環境が必要になります。WordPress3.2以上のバージョンを動作させるのに必要なサーバー環境は、以下のとおりです。

・PHPバージョン5.2.4以上

・MySQLバージョン5.0.15以上

レンタルサーバーを選ぶ場合は、これらの要件を必ず確認しておきましょう。また、プラン内容によってはPHPやMySQLが使えない場合もあるので、注意しましょう。

 

WordPressを簡単にインストールできるレンタルサーバー

レンタルサーバーにWordPressをインストールするには、WordPress本体を自分のパソコンにダウンロードし、FTPクライアントソフトなどを利用してサーバーにアップロードする方法があります。しかしこの方法では、WordPress本体のPHPファイルの書き換えや、データベースの設定が必要など、初心者にとっては少しハードルが高く感じられると思います。そこで、WordPressをワンクリックで簡単にインストールできる機能を提供している、当ブログでも利用しているWordPress専用の超高速レンタルサーバー「wpxレンタルサーバー」を選ぶことをお勧めします。

WordPressを簡単にインストールできるレンタルサーバー

※無料のお試し期間

wpxレンタルサーバーには、14日間無料で試すことができる「お試し期間」が設けられています。こういった無料期間を利用して、管理画面の使い勝手や、WordPressのインストール機能を実際に試してみると良いでしょう。 又、昨今レンタルサーバー業界では、顧客のデータが大量に消失してしまう事故や、不正アクセスによる大規模なサイト改ざん事件が起こり、たくさんのユーザーがその被害にあいました。100%絶対に安全なレンタルサーバーというものはありませんが、レンタルサーバーを選ぶ際は価格の安さだけでなく、万が一の時のためのバックアップ機能やサポート体制などのサービスも十分に考慮して検討しましょう。

 

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

1.AS会員の項目の「ID」と「PASS」を入力し、「ログイン」をクリックする。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

2.「セルフバック」をクリックする。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

3.キーワード入力欄に「wpxレンタルサーバー」と入力し、「検索」をクリックする。

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4.検索結果一覧からwpxレンタルサーバーの広告欄の「セルフバックを行う」をクリックする。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

5.「お申し込み」をクリックする。

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6.「お申し込みフォーム」をクリックする。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

7.「利用規約」と「個人情報の取り扱いについて」を確認したら、「同意する」をクリックする。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

8.「メールアドレス」を入力し、「確認メールを送信」をクリックする。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

9.『確認メールの送信完了』と表示されたら送信完了登録したメールアドレス宛てに確認メールが送信される。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

10.受信したメールの本文にある「お申込みURL」をクリックする。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

11.希望のサーバーIDを入力し、「検索」をクリックする。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

12.「×××(※入力した希望サーバーID)で申し込む」をクリックする。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

13.「会員情報登録フォーム」を入力し、「確認画面へ進む」をクリックする。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

14.「会員情報登録フォーム」を確認し、問題がなければ「会員登録を確定する」をクリックする。

14

 

15.『会員登録が完了しました。』と表示されたら会員登録完了登録したメールアドレス宛てログイン情報の案内が通知されている為、通知メールを確認する。「ログインフォームへ移動する」をクリックする。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

16.登録したメールアドレス宛てに『会員登録完了のお知らせ』のメールが通知される。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

16.登録したメールアドレス宛てに『サーバアカウント設定完了のお知らせ(試用期間)』のメールが通知される。

アカウント情報試用期間の記載があるため確認する。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

17.「会員IDまたはメールアドレス」と「パスワード」を入力し、「ログイン」をクリックする。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

18.「契約・会員情報の管理」をクリックする。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

19.「料金のお支払い」をクリックする。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

20.支払いをするレンタルサーバーにチェックを入れ更新期間を選択し、「お支払い方法を選択する」をクリックする。

会員登録とサーバーの申し込みが完了後、設定完了のお知らせを受信した時点から無料で利用できる14日間のお試し期間が開始されます。一定期間、料金の支払いが無い場合は、申し込みのアカウントが凍結され、利用ができなくなるので注意して下さい。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

21.「料金の支払い方法」を選択する。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

22.「クレジットカード情報(※クレジットカードでの支払いの場合)」を入力したら「カードでのお支払い(確認)」をクリックする。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

23.「サーバー初期設定/(レンタルサーバー)」「初期費用無料キャンペーン」「合計金額」「支払い方法」「クレジットカード番号」「有効期限」を確認し、問題がなければ「カードでのお支払い(確定)」をクリックする。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

24.『料金のお支払いが完了しました。』と表示されたら支払い完了

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

25.支払いが完了すると、登録したメールアドレス宛てに『ご利用料金お支払い確認のお知らせ』のメールが届くので支払い内容を確認する。

 

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

26.管理パネルにログインし、「お支払い履歴」をクリックすると「お支払い履歴一覧」から支払い履歴の確認ができる。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

27.「詳細確認」をクリックすると、お支払い履歴の詳細が確認できる。

A8.netのセルフバックを利用して「wpxレンタルサーバー」に申し込む

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独自ドメインを設定する

先に取得した独自ドメインを有効にするため、「wpxレンタルサーバー」に独自ドメインを設定し、「お名前.com」でネームサーバーを変更します。

 

wpxレンタルサーバーに独自ドメインを設定する

wpxレンタルサーバーの管理パネルにログインし、独自ドメインの設定を行います。

 

操作手順

1.管理パネルにログインし、「ドメイン追加設定」をクリックする。

wpxレンタルサーバーに独自ドメインを設定する

2.「ドメイン追加」をクリックする。

wpxレンタルサーバーに独自ドメインを設定する

3.「他社管理のドメインを追加する」をクリックする。

wpxレンタルサーバーに独自ドメインを設定する

4.「ドメイン名」の項目に追加するドメイン名を入力し「Whois認証」にチェックを入れ、「ドメインの追加(確認)」をクリックする。

wpxレンタルサーバーに独自ドメインを設定する

5.「ドメイン名」を確認し、問題がなければ「ドメインの追加(確定)」をクリックする。

wpxレンタルサーバーに独自ドメインを設定する

6.『ドメイン設定の追加を完了しました。』と表示されたらドメインの追加完了

wpxレンタルサーバーに独自ドメインを設定する

7.「ドメイン一覧」からも追加したドメインの確認できる。

wpxレンタルサーバーに独自ドメインを設定する

 

 お名前.comでネームサーバーを変更する

レンタルサーバーに独自ドメインを設定しただけでは、まだ有効化されていません。ドメイン名とIPアドレスを関連付けるための設定を行います。

 

操作手順

1.お名前.comのWebサイト(※http://www.onamae.com/)へアクセスし、「ログイン」をクリックする。

お名前.comでネームサーバーを変更する

2.「お名前ID(会員ID)」と「パスワード」を入力し、「ログイン」をクリックする。

お名前.comでネームサーバーを変更する

3.ネームサーバーを変更する「ドメイン名」を確認したら、「変更する」をクリックする。

お名前.comでネームサーバーを変更する

4.ネームサーバーを変更するドメイン名にチェックを入れ、「他のネームサーバーを利用」にチェックを入れる。

お名前.comでネームサーバーを変更する

5.「ネームサーバー情報」を入力し、「確認画面へ進む」をクリックする。

注1.ネームサーバー情報にはwpxレンタルサーバー内の「他社で管理している独自ドメインを設定する」の「Whois認証」の項目に記載のある指定ネームサーバーの「ネームサーバー1」「ネームサーバー2」「ネームサーバー3」の3つの情報を入力する。

注2.インターネット環境により、反映完了まで24時間から72時間程度かかる場合があります。

お名前.comでネームサーバーを変更する

※「ネームサーバー情報を入力」に入力する指定ネームサーバー

お名前.comでネームサーバーを変更する

6.「対象ドメイン」と「ネームサーバー情報」を確認したら、「設定する」をクリックする。

お名前.comでネームサーバーを変更する

7.『お手続きを受付いたしました。』と表示され、「お申込み内容」状態が「完了」になったら手続き完了

お名前.comでネームサーバーを変更する

8.お名前.comから「ネームサーバー情報変更 完了通知」のメールが届く。

お名前.comでネームサーバーを変更する

 

WordPressをインストールする

自動インストールの機能を利用して、wpxレンタルサーバーにWordPressをインストールします。

 

「自動インストール」機能を利用する

wpxレンタルサーバーには、WordPressを簡単にインストールできる「自動インストール」機能があるので、その機能を利用しましょう。

 

操作手順

1.wpxレンタルサーバーの管理パネルにログインし、「新規インストール」をクリックする。

「自動インストール」機能を利用する

2.「サイトアドレス」「WordPressID(※注1、注2、注3)」「ブログタイトル」「メールアドレス(※注4、注5)」の必要事項を入力したら、「次へ進む」をクリックする。

注1:WordPressの管理ツール(ダッシュボード)にログインする際のIDになります。
注2:半角英数字・ハイフン「-」の組み合わせ(3文字から32文字)で希望の文字を入力してください。
注3:WordPressIDを後で変更することは出来ません
注4:これから開設するWordPressの管理者用メールアドレスです。
注5:WordPressの管理画面(ダッシュボード)から、後で変更が可能です。

「自動インストール」機能を利用する

3.入力内容を確認したら、「確定(WordPressをインストール)」をクリックする。

「自動インストール」機能を利用する

4.『インストールが完了しました。』と表示されたらインストール完了

「自動インストール」機能を利用する

 

WordPressにログインする

インストールが完了したら、WordPressの管理画面へログインしてみましょう。管理画面のURL(http://wp-pg.com/wp-admin/)を開き、設定したユーザー名とパスワードを入力して「ログイン」をクリックします。

 

操作方法

1.WordPressの管理画面(http://wp-pg.com/wp-admin/)へアクセスし、「ユーザー名」と「パスワード」を入力したら「ログイン」をクリックする。

ユーザー名」と「パスワード」を保存したい場合は「ログイン状態を保存する」にチェックを入れる。

WordPressにログインする

2.管理画面が表示されたらログイン完了

WordPressにログインする

※ログイン画面が表示されない場合は?

管理画面のURL(http://wp-pg.com/wp-admin/)を開いても、WordPressのログイン画面が表示されない場合は、ネームサーバーがまだ反映されていないことが考えられます。その場合は時間をおいてアクセスし直して見てください。また、ネームサーバーを変更して間もないうちは、反映されたりされなかったり不安定になることもあります

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